2026年05月20日
特定商取引法は「販売を縛る法律」ではありません。
特定商取引法は「販売を縛る法律」ではありません。
「事業を継続し、信頼を積み上げるためのルール」です。
ネット販売、訪問販売、電話勧誘販売、サブスク、SNS販売、副業ビジネス、オンラインスクール…。
今の時代、多くの事業者が気付かないうちに特定商取引法と関係しています。
しかし実際には、
・特商法の表記をネットでコピーしている
・クーリングオフの理解が曖昧
・契約書や申込書が実態に合っていない
・説明方法と書面内容が一致していない
・「通信販売」と「訪問販売」の違いを理解していない
というケースも少なくありません。
特に最近は、
SNSやLINEを使った販売、
オンライン説明、
サブスク型サービス、
副業系コンテンツ販売など、
従来の「店舗販売」と異なる取引形態が増えており、知らないうちに法的リスクを抱えていることもあります。
そして、特定商取引法は、
単に「書類を作れば良い」というものではありません。
重要なのは、
実際の営業方法や運用と一致していることです。
例えば、
・誰が説明するのか
・どのタイミングで申込を受けるのか
・どの媒体で広告を出すのか
・キャンセル時にどう対応するのか
・顧客との認識違いをどう防ぐのか
こうした実務と書面が一致していなければ、トラブル防止どころか、逆に問題が大きくなることもあります。
だからこそ、
特定商取引法対応は、
単なる「法対応」ではなく、
「事業のルールづくり」
「信頼づくり」
「運営の仕組みづくり」
でもあります。
ブルーバード行政書士事務所では、
実務に即した特定商取引法対応書面の作成支援とともに、
自分で整備したい方向けに、
ひな形・記入例・運用マニュアル付きのダウンロード商品もご用意しています。
単なるテンプレートではなく、
・実際の運用を意識した構成
・記入例付き
・実務上の注意点を解説
・事業ごとの特徴に配慮
した内容となっています。
訪問販売、電話勧誘販売、通信販売、サブスク、連鎖販売取引など、様々な取引形態に対応しています。
「とりあえず書類を作る」ではなく、「安心して事業を続けるための仕組みを整える」。
そんな視点で、特定商取引法を見直してみませんか?
▼特定商取引法対応書面・ひな形サイトはこちら
ブルーバード行政書士事務所 ダウンロード商品サイト
▼ブルーバード行政書士事務所
ブルーバード行政書士事務所公式サイト
posted by itoh_gyosei at 00:00| 特定商取引法
2026年05月18日
1人で株式会社を設立してみました。リアルな体験談
2026年4月22日。
私は、自分ひとりで株式会社を設立しました。
これまで、行政書士として、多くの法人設立支援を行ってきました。
また、自身でも複数の法人を立ち上げ、個人事業として行政書士事務所も運営してきました。
しかし今回、
「自分だけの会社を、自分ひとりで立ち上げてみたい」
と思うようになり、構想約1年。
「これだ」
と決まってから、実際に株式会社を設立しました。
日頃、私は、
・法人設立の相談
・定款作成
・定款認証
・議事録作成
などを行っています。
ただ、登記申請自体は司法書士の先生へお願いしています。
しかし今回は、
「自分がお客様へアドバイスしていることを、自分自身でも実際に体験してみよう」
と思い、あえて、すべて自分でやってみることにしました。
最初は、最近よく広告を見る法人設立代行サイト(F〇〇〇)へ丸投げしてみようかとも思いました。
ところが、
・入力が意外と面倒
・使い勝手があまり良くない
・最寄りの公証役場が使えない
などがあり、
「これは自分でやった方が早い」
となりました。
しかし、ここでひとつ疑問が。
「行政書士が、自分の会社の定款認証を代理申請する場合、どういう形になるのだろう?」
そこで、いつもお世話になっている公証役場へ相談したところ、
“個人の井藤真生が、行政書士の井藤真生へ委任状を発行し、代理申請の形を取る”
という方法になりました。
これは初めての経験でした。
会社印については、ネットでコストパフォーマンスが良さそうな業者を探し、思い切ってチタン製を注文しました。
印鑑は、一度作ると、後で変更するのはなかなか大変です。
また、通常の印鑑は、
・文字が擦れて読みにくくなる
・端が欠ける
などのリスクもあります。
そのため、耐久性を考えてチタンを選びました。
実際、仕上がった印鑑はとても美しく、
「なるほど、これは良い」
と感じました。
定款認証後は、
資本金の払込みを行い、登記申請書類を作成して法務局へ提出。
議事録などは日頃から作成していますが、
登記申請書そのものや、登記事項関係の書類を自分で作成するのは、なかなか新鮮でした。
そして何より緊張するのが――
15万円の収入印紙を貼る瞬間です(笑)
設立日である4月22日に申請を行い、無事に登記完了。
その後、法務局で印鑑カードを作成し、
印鑑証明書と履歴事項全部証明書を取得しました。
たまたま法務局と税務署が同じ建物内にあったため、
・法人設立届
・青色申告承認申請書
・インボイス登録申請書
も入手してきました。
実際に書いてみると、
記入自体はそれほど難しくありません。
分からないことも、今はネット検索でかなり調べられます。
税務署への提出も非常にシンプルでした。
現在は受領印が廃止されているため、
提出書類のコピーを控えとして保管。
受付では、
「何かあれば電話します」
と言われただけで、拍子抜けするほど簡単でした。
そして驚いたのが、その翌日。
なんと、メガバンク系ネット銀行から、
法人口座開設の営業DMが届きました。
法人設立情報がすぐに流通していることに驚きました。
しかも、そのスピード感が凄い。
銀行口座開設はWEBから簡単に申込みでき、
後日、30分ほどのWEB面談。
翌日には「審査通過」の連絡が届き、口座開設完了となりました。
こうして、
会社設立に関する一連の流れは無事完了。
ホームページも完成しています。
さて、
いよいよ、ここから本当のスタートです(笑)
今回、私は、
「自分自身で経験してみる」
という目的があったため、あえて一人で設立を行いました。
しかし、一般の方が会社設立をされる場合は、
私は、必ずしも“全部自分でやること”をお勧めしていません。
なぜなら、
会社設立は“目的”ではなく、“スタート”だからです。
設立手続きに時間と労力をかけすぎるより、
本来集中すべきは、
・商品やサービス
・営業
・集客
・資金計画
・ビジネスモデル
だからです。
もちろん、
自分でやることで学べることもたくさんあります。
しかし、
「何のために会社を作るのか」
を忘れてはいけません。
会社設立はゴールではなく、
あなたの思いを実践するための出発点です。
これから会社設立を考えている方の、少しでも参考になれば幸いです。
ブルーバードビジネスデザイン株式会社
ブルーバード行政書士事務所
NPO法人ブルーバード
私は、自分ひとりで株式会社を設立しました。
これまで、行政書士として、多くの法人設立支援を行ってきました。
また、自身でも複数の法人を立ち上げ、個人事業として行政書士事務所も運営してきました。
しかし今回、
「自分だけの会社を、自分ひとりで立ち上げてみたい」
と思うようになり、構想約1年。
「これだ」
と決まってから、実際に株式会社を設立しました。
日頃、私は、
・法人設立の相談
・定款作成
・定款認証
・議事録作成
などを行っています。
ただ、登記申請自体は司法書士の先生へお願いしています。
しかし今回は、
「自分がお客様へアドバイスしていることを、自分自身でも実際に体験してみよう」
と思い、あえて、すべて自分でやってみることにしました。
最初は、最近よく広告を見る法人設立代行サイト(F〇〇〇)へ丸投げしてみようかとも思いました。
ところが、
・入力が意外と面倒
・使い勝手があまり良くない
・最寄りの公証役場が使えない
などがあり、
「これは自分でやった方が早い」
となりました。
しかし、ここでひとつ疑問が。
「行政書士が、自分の会社の定款認証を代理申請する場合、どういう形になるのだろう?」
そこで、いつもお世話になっている公証役場へ相談したところ、
“個人の井藤真生が、行政書士の井藤真生へ委任状を発行し、代理申請の形を取る”
という方法になりました。
これは初めての経験でした。
会社印については、ネットでコストパフォーマンスが良さそうな業者を探し、思い切ってチタン製を注文しました。
印鑑は、一度作ると、後で変更するのはなかなか大変です。
また、通常の印鑑は、
・文字が擦れて読みにくくなる
・端が欠ける
などのリスクもあります。
そのため、耐久性を考えてチタンを選びました。
実際、仕上がった印鑑はとても美しく、
「なるほど、これは良い」
と感じました。
定款認証後は、
資本金の払込みを行い、登記申請書類を作成して法務局へ提出。
議事録などは日頃から作成していますが、
登記申請書そのものや、登記事項関係の書類を自分で作成するのは、なかなか新鮮でした。
そして何より緊張するのが――
15万円の収入印紙を貼る瞬間です(笑)
設立日である4月22日に申請を行い、無事に登記完了。
その後、法務局で印鑑カードを作成し、
印鑑証明書と履歴事項全部証明書を取得しました。
たまたま法務局と税務署が同じ建物内にあったため、
・法人設立届
・青色申告承認申請書
・インボイス登録申請書
も入手してきました。
実際に書いてみると、
記入自体はそれほど難しくありません。
分からないことも、今はネット検索でかなり調べられます。
税務署への提出も非常にシンプルでした。
現在は受領印が廃止されているため、
提出書類のコピーを控えとして保管。
受付では、
「何かあれば電話します」
と言われただけで、拍子抜けするほど簡単でした。
そして驚いたのが、その翌日。
なんと、メガバンク系ネット銀行から、
法人口座開設の営業DMが届きました。
法人設立情報がすぐに流通していることに驚きました。
しかも、そのスピード感が凄い。
銀行口座開設はWEBから簡単に申込みでき、
後日、30分ほどのWEB面談。
翌日には「審査通過」の連絡が届き、口座開設完了となりました。
こうして、
会社設立に関する一連の流れは無事完了。
ホームページも完成しています。
さて、
いよいよ、ここから本当のスタートです(笑)
今回、私は、
「自分自身で経験してみる」
という目的があったため、あえて一人で設立を行いました。
しかし、一般の方が会社設立をされる場合は、
私は、必ずしも“全部自分でやること”をお勧めしていません。
なぜなら、
会社設立は“目的”ではなく、“スタート”だからです。
設立手続きに時間と労力をかけすぎるより、
本来集中すべきは、
・商品やサービス
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・資金計画
・ビジネスモデル
だからです。
もちろん、
自分でやることで学べることもたくさんあります。
しかし、
「何のために会社を作るのか」
を忘れてはいけません。
会社設立はゴールではなく、
あなたの思いを実践するための出発点です。
これから会社設立を考えている方の、少しでも参考になれば幸いです。
ブルーバードビジネスデザイン株式会社
ブルーバード行政書士事務所
NPO法人ブルーバード
posted by itoh_gyosei at 00:00| 起業相談
2026年05月15日
執着を捨てる方法
人は、過去に起きたことを何度も思い返して苦しくなったり、まだ来てもいない未来を想像して不安になったりします。
「あの時こうしていれば」「もし失敗したらどうしよう」
そうやって、心が“今”から離れていきます。
執着を捨てる方法とは、過去も未来も消すことではありません。
“今この瞬間に心を集中すること”です。
有名な言葉があります。
「たとえ明日地球が滅びるとしても、私は今日、林檎の木を植える」
未来がどうなるかわからなくても、今、自分ができることを誠実に行う。
その姿勢こそが、執着から自由になる生き方なのだと思います。
過去には意味があります。
失敗も後悔も、本来は「今をより良く生きるための教訓」です。
過去に縛られるためではなく、今の判断や行動の質を高めるために使うものです。
未来にも意味があります。
夢や目標、守りたい人、実現したいこと。
未来への思いがあるからこそ、人は今を頑張ることができます。
つまり、過去を振り返る意味も、未来を考える意味も、本当は“今を生きるため”にあります。
しかし、過去への後悔や、未来への不安そのものに飲み込まれると、心のエネルギーが奪われます。
だから大切なのは、目の前の一つひとつに集中すること。
今の仕事。今の会話。今の行動。今の選択。
そこに意識を向け、自分のエネルギーを高めていく。
執着を捨てるとは、何も考えないことではありません。
過去を学びに変え、未来を希望に変え、その上で、“今”に全力を注ぐことです。
たとえ先が見えなくても、今日、林檎の木を植える。
その積み重ねが、人生を前に進めるのだと思います。
「あの時こうしていれば」「もし失敗したらどうしよう」
そうやって、心が“今”から離れていきます。
執着を捨てる方法とは、過去も未来も消すことではありません。
“今この瞬間に心を集中すること”です。
有名な言葉があります。
「たとえ明日地球が滅びるとしても、私は今日、林檎の木を植える」
未来がどうなるかわからなくても、今、自分ができることを誠実に行う。
その姿勢こそが、執着から自由になる生き方なのだと思います。
過去には意味があります。
失敗も後悔も、本来は「今をより良く生きるための教訓」です。
過去に縛られるためではなく、今の判断や行動の質を高めるために使うものです。
未来にも意味があります。
夢や目標、守りたい人、実現したいこと。
未来への思いがあるからこそ、人は今を頑張ることができます。
つまり、過去を振り返る意味も、未来を考える意味も、本当は“今を生きるため”にあります。
しかし、過去への後悔や、未来への不安そのものに飲み込まれると、心のエネルギーが奪われます。
だから大切なのは、目の前の一つひとつに集中すること。
今の仕事。今の会話。今の行動。今の選択。
そこに意識を向け、自分のエネルギーを高めていく。
執着を捨てるとは、何も考えないことではありません。
過去を学びに変え、未来を希望に変え、その上で、“今”に全力を注ぐことです。
たとえ先が見えなくても、今日、林檎の木を植える。
その積み重ねが、人生を前に進めるのだと思います。
posted by itoh_gyosei at 00:00| 事業経営
2026年05月13日
契約書は「作ること」より、「運用すること」に意味がある
「契約書を作ったので安心です」
そう言われることがあります。
もちろん、契約書を整備することは大切です。
しかし、本当に重要なのは、“契約書をどう運用するか”です。
契約書は、単なる書類ではありません。
そこには、
・何を目的としているのか
・誰がどこまで行うのか
・どのようなルールで進めるのか
・問題が起きた時にどう考えるのか
という、“事業の考え方”が込められています。
つまり契約書とは、トラブルが起きた時だけに見るものではなく、
日常の判断基準として機能するものです。
ところが実際には、契約書を作った後、現場では読まれていない、担当者が内容を理解していない、
運用ルールが共有されていない、というケースが少なくありません。
これでは、どれだけ立派な契約書でも、本来の役割を果たせません。
例えば、
「ここまでは対応すると思っていた」「それは契約に含まれていないと思っていた」
「前任者から聞いていない」こうした認識の違いから、当事者間の関係が悪化していきます。
多くのトラブルは、悪意よりも、“運用の問題”から生まれています。
だからこそ、契約書は作成した瞬間がゴールではなく、そこからがスタートです。
・関係者へ共有する
・説明する
・運用ルールを整理する
・定期的に見直す
・実態に合わせて改善する
こうした積み重ねによって、契約書は初めて、「生きた仕組み」になります。
特に中小企業では、契約書を法務だけの問題として扱うのではなく、
経営や組織運営の視点で考えることが大切です。
契約書は、相手を縛るためだけのものではありません。
目的を共有し、認識を合わせ、事業を前に進めるためのルールブックです。
そして、その価値は、“運用”によって決まります。
ブルーバード行政書士事務所では、
契約書や規約の作成だけでなく、実際の運用や現場との整合性も含めて支援しています。
「作って終わり」ではなく、「事業で活きる契約書」を一緒に考えていきます。
posted by itoh_gyosei at 00:00| 契約書、法律
2026年05月11日
会社設立は、あなたの思いの実践を加速させる出発点
会社を設立すると、
個人で活動している時にはなかった責任やルールが生まれます。
設立費用もかかります。
会計や税務、
社会保険、
契約、
法令遵守。
個人に比べれば、確かに手間は増えます。法律にも縛られます。
ですが、
それは事業を前に進めるために必要なことです。
むしろ、だからこそ、会社には大きな成長の可能性があります。
ルールがあるから、人が安心して集まれる。
責任が明確だから、信用が生まれる。
継続性があるから、大きな仕事や取引につながる。
そして何より、会社を設立すると、本人の中に「覚悟」が生まれます。
個人の時には、「いつでもやめられる」という感覚が、どこかに残ることがあります。
しかし、会社を作ると、
名前を決め、
理念を掲げ、
お金をかけ、
責任を持ち、
社会に対して「この事業を本気でやります」と宣言することになります。
すると、不思議なほど、意識が変わります。
やる気も変わります。考え方も変わります。行動のスピードも変わります。
会社設立とは、
単なる手続きではありません。
自分自身のスイッチを入れる行為でもあるのです。
「利益がたくさん出るようになってから、会社設立した方が有利」そう言われることもあります。
確かに、税務面などでは、一定の利益が出てから法人化した方が有利とよく言われます。
ですが、
その「いつか」は、いつなのでしょうか。
利益が増えてから。
事業が安定してから。
もっと自信がついてから。
そう考えているうちに、何年も過ぎてしまうことも少なくありません。
むしろ、会社を設立することで、覚悟が生まれ、信用が生まれ、人とのつながりが変わり、
事業が加速していくことがあります。
つまり、会社設立は、「大きくなった後にするもの」ではなく、
「大きく育てていくためのスタート」とも言えるのです。
だからこそ、「まだ早い」「もっと準備してから」と止まり続けるより、
まず形にして、走りながら育てていく。
その方が、思いは現実になっていきます。
もちろん、
会社を作れば、すぐ成功するわけではありません。
ですが、
本気で事業を育てたいなら、会社という形は、あなた自身を前に進ませる大きな力になります。
そして、
設立手続きそのものは、専門家に依頼すれば、スムーズに進めることができます。
だから本当に大切なのは、「会社を作ること」ではなく、
「その会社で何を実現したいのか」です。
ブルーバードビジネスデザイン株式会社では、会社設立だけでなく、
・事業の方向性整理
・ビジネスモデル設計
・契約書や規約の整備
・役割やルールづくり
・継続的な経営相談
まで含めて、“思いを実践できる仕組み”として支援しています。
あなたの思いを、個人の挑戦で終わらせず、未来につながる事業へ。
会社設立は、その大切な出発点です。
【PR】
「起業のための100問100答」
起業セミナー1年分の内容を凝縮。
100の問いを通じて、
事業の目的、方向性、判断軸を整理し、思いを“実践できる事業”へと
育てていく実践型コンテンツです。
「共同経営のための100問100答」
共同経営で本当に大切なのは、
「仲が良いこと」ではなく、
役割・責任・価値観・お金・ルールを事前に整理することです。
100の問いを通じて、共同経営を継続可能な仕組みへと整えていきます。
共同経営契約書・株主間協定のひな形付き。
いずれも、
ブルーバードビジネスデザインストアにて、ダウンロード購入可能です。
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設立費用もかかります。
会計や税務、
社会保険、
契約、
法令遵守。
個人に比べれば、確かに手間は増えます。法律にも縛られます。
ですが、
それは事業を前に進めるために必要なことです。
むしろ、だからこそ、会社には大きな成長の可能性があります。
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責任が明確だから、信用が生まれる。
継続性があるから、大きな仕事や取引につながる。
そして何より、会社を設立すると、本人の中に「覚悟」が生まれます。
個人の時には、「いつでもやめられる」という感覚が、どこかに残ることがあります。
しかし、会社を作ると、
名前を決め、
理念を掲げ、
お金をかけ、
責任を持ち、
社会に対して「この事業を本気でやります」と宣言することになります。
すると、不思議なほど、意識が変わります。
やる気も変わります。考え方も変わります。行動のスピードも変わります。
会社設立とは、
単なる手続きではありません。
自分自身のスイッチを入れる行為でもあるのです。
「利益がたくさん出るようになってから、会社設立した方が有利」そう言われることもあります。
確かに、税務面などでは、一定の利益が出てから法人化した方が有利とよく言われます。
ですが、
その「いつか」は、いつなのでしょうか。
利益が増えてから。
事業が安定してから。
もっと自信がついてから。
そう考えているうちに、何年も過ぎてしまうことも少なくありません。
むしろ、会社を設立することで、覚悟が生まれ、信用が生まれ、人とのつながりが変わり、
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つまり、会社設立は、「大きくなった後にするもの」ではなく、
「大きく育てていくためのスタート」とも言えるのです。
だからこそ、「まだ早い」「もっと準備してから」と止まり続けるより、
まず形にして、走りながら育てていく。
その方が、思いは現実になっていきます。
もちろん、
会社を作れば、すぐ成功するわけではありません。
ですが、
本気で事業を育てたいなら、会社という形は、あなた自身を前に進ませる大きな力になります。
そして、
設立手続きそのものは、専門家に依頼すれば、スムーズに進めることができます。
だから本当に大切なのは、「会社を作ること」ではなく、
「その会社で何を実現したいのか」です。
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posted by itoh_gyosei at 00:00| 起業相談
2026年05月08日
人の存在が持つ力
一部の感情労働は、これからAIに置き換えられていきます。
丁寧な対応や、一定の共感表現であれば、AIでも十分に担える時代です。
それでもなお、決定的に違うものがあります。
人の心をガラッと変える力は、
やはり人と人との関係の中にしか存在しません。
そこには、正しい言葉があるとは限らない。
気の利いたアドバイスがあるわけでもない。
それでも、
ただその人がそこにいるだけで、救われることがある。
もう一度、前を向こうと思えることがある。
ひとりでも、きっと大丈夫。
それでも、そんな誰かがそばにいるだけで、
不思議とエネルギーがみなぎってくる。
理屈でも、正解でもない。
でも確かに人を動かすもの。
人の存在そのものは、偉大です。
ブルーバードビジネスデザイン株式会社
posted by itoh_gyosei at 00:00| 事業経営
2026年05月06日
契約書を作っても、トラブルは防げません。
少し意外かもしれませんが、これは事実です。
多くの会社は、“何かあったときのため”に契約書を作ります。
しかし実際のトラブルは、“契約書に書いていないこと”で起きます。
・どこまでやるのか
・誰が責任を持つのか
・どう判断するのか
これが曖昧なまま進むことで、当事者間で認識の相違が生まれます。
つまり問題は、契約書の有無ではなく“中身”です。
そもそも契約には、それぞれ明確な目的があります。
その目的とは、単に合意することではなく、“約束した内容を確実に実行すること”です。
本来、契約書はトラブル時のためのものではありません。
契約の目的を、よりよく達成するためのルールブックです。
・どのように進めるのか
・どの時点で確認するのか
・どこで線を引くのか
こうした行為や判断の基準が条文化されていることで、
日々の動きが揃い、契約は初めて機能します。
逆に言えば、
これが曖昧な契約は、実行段階で当事者間の認識の相違を生み、結果としてトラブルにつながります。
契約書とは、
万が一のための書類であると同時に、契約の目的を実現するためのルールブックでもあります。
だからこそ、
事業の構想段階から整える必要があります。
その目的は、
単に法的に整えることではなく、契約を“よりよく機能させること”にあります。
ブルーバード行政書士事務所では、
契約書を「作ること」だけを目的としていません。
事業の内容や進め方を丁寧に整理し、実際の運用に耐えうる形で、“使える契約書”として設計します。
構想段階から関わることで、トラブルを未然に防ぎ、安心して事業に集中できる環境を整えます。
契約書や規約の作成、見直し、事業設計に関するご相談まで、お気軽にお問い合わせください。
ブルーバード行政書士事務所
ブルーバードビジネスデザイン株式会社
多くの会社は、“何かあったときのため”に契約書を作ります。
しかし実際のトラブルは、“契約書に書いていないこと”で起きます。
・どこまでやるのか
・誰が責任を持つのか
・どう判断するのか
これが曖昧なまま進むことで、当事者間で認識の相違が生まれます。
つまり問題は、契約書の有無ではなく“中身”です。
そもそも契約には、それぞれ明確な目的があります。
その目的とは、単に合意することではなく、“約束した内容を確実に実行すること”です。
本来、契約書はトラブル時のためのものではありません。
契約の目的を、よりよく達成するためのルールブックです。
・どのように進めるのか
・どの時点で確認するのか
・どこで線を引くのか
こうした行為や判断の基準が条文化されていることで、
日々の動きが揃い、契約は初めて機能します。
逆に言えば、
これが曖昧な契約は、実行段階で当事者間の認識の相違を生み、結果としてトラブルにつながります。
契約書とは、
万が一のための書類であると同時に、契約の目的を実現するためのルールブックでもあります。
だからこそ、
事業の構想段階から整える必要があります。
その目的は、
単に法的に整えることではなく、契約を“よりよく機能させること”にあります。
ブルーバード行政書士事務所では、
契約書を「作ること」だけを目的としていません。
事業の内容や進め方を丁寧に整理し、実際の運用に耐えうる形で、“使える契約書”として設計します。
構想段階から関わることで、トラブルを未然に防ぎ、安心して事業に集中できる環境を整えます。
契約書や規約の作成、見直し、事業設計に関するご相談まで、お気軽にお問い合わせください。
ブルーバード行政書士事務所
ブルーバードビジネスデザイン株式会社
posted by itoh_gyosei at 00:00| 契約書、法律
2026年05月04日
仲が良いほど、共同経営は壊れます
少し厳しい言い方ですが、これは事実です。
共同経営を始めるとき、多くの人は、“この人となら大丈夫”という信頼を前提にします。
でも、問題はその後です。
売上が出始めたとき、
思ったよりうまくいかないとき、
役割が曖昧なとき、
このときに初めて、価値観の違いが表に出ます。
そしてその多くは、最初に話していなかったことです。
・利益の配分
・意思決定の方法
・責任の範囲
これらが曖昧なままだと、関係は簡単に崩れます。
だから必要なのは、あらかじめ、起こる可能性のあることの対処方法を決めておくのです。
細かくすべてのケースを想定する必要はありません。そんな場合は、
「決め方を決めておく」が大切です。
そのために「共同経営契約書」があります。
「親しき仲にも契約書」を作るために、しっかり話し合うことに意義があります。
「互いに話し合って決めたよねー」の共通認識を持ちましょう。
・「共同経営の判断基準は100問100答にまとめています」
・「契約書や株主間協定まで含めて設計することが重要です」
・「必要な方は個別に相談ください」ブルーバードビジネスデザイン株式会社

共同経営を始めるとき、多くの人は、“この人となら大丈夫”という信頼を前提にします。
でも、問題はその後です。
売上が出始めたとき、
思ったよりうまくいかないとき、
役割が曖昧なとき、
このときに初めて、価値観の違いが表に出ます。
そしてその多くは、最初に話していなかったことです。
・利益の配分
・意思決定の方法
・責任の範囲
これらが曖昧なままだと、関係は簡単に崩れます。
だから必要なのは、あらかじめ、起こる可能性のあることの対処方法を決めておくのです。
細かくすべてのケースを想定する必要はありません。そんな場合は、
「決め方を決めておく」が大切です。
そのために「共同経営契約書」があります。
「親しき仲にも契約書」を作るために、しっかり話し合うことに意義があります。
「互いに話し合って決めたよねー」の共通認識を持ちましょう。
・「共同経営の判断基準は100問100答にまとめています」
・「契約書や株主間協定まで含めて設計することが重要です」
・「必要な方は個別に相談ください」ブルーバードビジネスデザイン株式会社
posted by itoh_gyosei at 00:00| 起業相談
2026年05月01日
人生は、思い通りにならないことを受け入れた瞬間から、面白くなる。
「なぜうまくいかないのか」
そう考えているうちは、まだ人生の波に乗りきれていないのかもしれない。
思い通りにならないこと。
それこそが、人生のスパイスであり、醍醐味である。
そもそも、思い通りにならない出来事など、本当は一つも起きていないのかもしれない。
自分でも気づいていない心の奥で、
成長したい、変わりたいと願っているからこそ、
そのきっかけとしての出来事が現れている。
つまり、思い通りにならない現実こそ、
今の自分にとって最も必要な「思い通り」のギフトである。
そう捉えた瞬間、
目の前の問題は敵ではなく、
自分を導くためのガイドへと変わる。
予定が狂ったからこそ出会えた人。
失敗したからこそ見つかった道。
それもすべて、
自分の物語の一部である。
不運さえもネタにして笑い飛ばせたとき、
人生は最高のエンターテインメントになる。
さて、今日はどんな「思い通り」の一日になるだろうか。
ブルバード行政書士事務所
ブルーバードビジネスデザイン株式会社
そう考えているうちは、まだ人生の波に乗りきれていないのかもしれない。
思い通りにならないこと。
それこそが、人生のスパイスであり、醍醐味である。
そもそも、思い通りにならない出来事など、本当は一つも起きていないのかもしれない。
自分でも気づいていない心の奥で、
成長したい、変わりたいと願っているからこそ、
そのきっかけとしての出来事が現れている。
つまり、思い通りにならない現実こそ、
今の自分にとって最も必要な「思い通り」のギフトである。
そう捉えた瞬間、
目の前の問題は敵ではなく、
自分を導くためのガイドへと変わる。
予定が狂ったからこそ出会えた人。
失敗したからこそ見つかった道。
それもすべて、
自分の物語の一部である。
不運さえもネタにして笑い飛ばせたとき、
人生は最高のエンターテインメントになる。
さて、今日はどんな「思い通り」の一日になるだろうか。
ブルバード行政書士事務所
ブルーバードビジネスデザイン株式会社
posted by itoh_gyosei at 00:00| 事業経営
2026年04月29日
契約書作成の目的
ビジネスにおいて、契約とは顧客や取引先などとの対外的な約束のことを言います。
お客さんから注文を頂くこと(契約をすること≒契約書に印をもらうこと)は営業活動の日常的な目的と言っても良いでしょう。例えば、取引先と継続的な取引契約を結ぶこと。新規提携先と販売や開発製造などの拡販の為の契約を結ぶこと。新しい設備やシステムを導入すること。これらは全て契約です。これらの契約を文書にしたものが契約書です。
契約は、必ずしも文書でしなくても、口頭であっても成立します。しかしながら、ビジネスにおいて大事な契約を文書にする=契約書を作成する意味は、「大事な契約の目的がよりよく確かに実現するようにしたい」と言う当事者間の思いがあるからこそです。
販売提携契約書であれば、当事者同士が互いに販売提携をすることで、互いに「今以上に業績をあげよう」が目的ではないでしょうか?
秘密保持契約書であれば、当事者同士がビジネス上の関係を深めるに伴い、互いの秘密を知る機会が発生することに備え、「互いに万全な施策を講じ、相手方の秘密が漏洩しないようにしよう」が目的ではないでしょうか?
ソフトウェア使用許諾契約書であれば、「お客さんに適正に上手に当社ソフトを利用して頂き、喜んで頂き、できればお得意様になって頂きたい」が目的ではないでしょうか?
もちろん、もし万が一の場合の紛争を避けるために、法的にきちんとした契約書にすることは大切なことですが、万が一の場合のことも想定した上で、「本質的なビジネスの目的を実現するために、契約書を作成すること」に、契約書作成の本来の意義があります。
ブルーバード行政書士事務所
ブルーバードビジネスデザイン株式会社
お客さんから注文を頂くこと(契約をすること≒契約書に印をもらうこと)は営業活動の日常的な目的と言っても良いでしょう。例えば、取引先と継続的な取引契約を結ぶこと。新規提携先と販売や開発製造などの拡販の為の契約を結ぶこと。新しい設備やシステムを導入すること。これらは全て契約です。これらの契約を文書にしたものが契約書です。
契約は、必ずしも文書でしなくても、口頭であっても成立します。しかしながら、ビジネスにおいて大事な契約を文書にする=契約書を作成する意味は、「大事な契約の目的がよりよく確かに実現するようにしたい」と言う当事者間の思いがあるからこそです。
販売提携契約書であれば、当事者同士が互いに販売提携をすることで、互いに「今以上に業績をあげよう」が目的ではないでしょうか?
秘密保持契約書であれば、当事者同士がビジネス上の関係を深めるに伴い、互いの秘密を知る機会が発生することに備え、「互いに万全な施策を講じ、相手方の秘密が漏洩しないようにしよう」が目的ではないでしょうか?
ソフトウェア使用許諾契約書であれば、「お客さんに適正に上手に当社ソフトを利用して頂き、喜んで頂き、できればお得意様になって頂きたい」が目的ではないでしょうか?
もちろん、もし万が一の場合の紛争を避けるために、法的にきちんとした契約書にすることは大切なことですが、万が一の場合のことも想定した上で、「本質的なビジネスの目的を実現するために、契約書を作成すること」に、契約書作成の本来の意義があります。
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posted by itoh_gyosei at 00:00| 契約書、法律