会社を辞めて起業する場合に、一番、注意しなければならないこと
は、元の会社から、「秘密情報を持ち出した」と疑いをかけられ、
訴えられる恐れです。
会社の「秘密情報を持ち出した」場合は、不正競争防止法違反という
法律違反となる可能性がありますので注意しましょう。
気をつけなければならないのは、秘密情報を持ち出していなくても、
疑いをかけられ、告訴される恐れがあることです、もちろん、疑いが
晴れれば無罪になるわけですが、できれば、そのような疑いがかけら
れ警察や検察の調査を受けるようなことはなくしたいものです。
その為の対策は、会社を辞めるとき秘密情報を持ち出しているような
疑いをかけられないようにすることが、大切です。
退職時に引き継ぎ書をきちんと作成し、業務の引き継ぎと同時に、
会社からの貸与物は全て返却して、不正な情報は持ち出していない等
の記述をして、上司やあるいは総務部門などに提出しておくことが
良いでしょう。
この引き継ぎ書、会社の方が言わないから、作成しなくて良いと
言うことではなく、自分の潔白の為に、自ら作成して置いてくるぐらいの
心構えでいたいものです。
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愛知県豊田市 井藤行政書士事務所
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