2014年01月21日

「GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」




顧客の為にだけを考えている人が不安になる時、

それでいいんだと自信を与えてくれます。



ギバー(人に惜しみなく与える人)

テイカー(真っ先に自分の利益を優先する人)

マッチャー(損得のバランスを考える人)


どの人が、仕事の世界でうまく行っているのかを、調べ、学術的に、
論理的に述べた本です。

本書に寄れば、恐るべき結果が出ているそうです。

最もうまく行っていない層は、ギバーだそうです。

では、最もうまく行っている層は、・・・・・どのグループでしょうか?

それが、驚くべきことに、やはり、ギバーなのだそうです。


そう、ギバーは、実績が出るのには時間がかかるが、

本当に大きな実績を上げているのは、ギバーなのです。


また、本書の前書き部分には、

そもそも仕事と言うのは、「自分以外の誰かのためにするもの」だ。

「仕事」は「趣味」とは違うだけの話だ。たとえば、「釣り」は趣味だ。

自分が楽しければいい。ところが「漁師」となると、それは仕事だ。

人のために新鮮で安全な食料を安定的に供給しなければならない。

魚を買ってくれる他者のためにならなければ仕事にならない。

ささやかであっても必ず誰かのためになるから、仕事として成立する。

この意味で、趣味は仕事ではない。当たり前の話だ。


また、テイカーのことを

自分のことしか考えない人はそもそも仕事に向いていない。

ひたすら自分のことしか目が行っていない。これは趣味である。

仕事ではない。そもそも仕事の評価は自分でするものではない。


と評しているのは痛快だ。



本書に登場してくるギバーたちの物語は、読んでいて気持ちが良い。


ただひとつ気をつけなければならないことは、

ギバーは、決して、道徳心が高い善人ではないことだ、

彼らにとって、その行為は 普通であって 楽しみであることである。

それは、ひとは もともと ギバーでできているようで

ひと本来の働きを 素直に 発揮しているのが ギバーなのだろう。








輝く個性。価値あるビジネス。充実の人生。」を応援しています。

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posted by itoh_gyosei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・CD・DVD
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