2013年11月22日

知人に貸した金を返してもらいたい。



内容証明の業務を行っていると、多い依頼のひとつに

「知人へ貸した金を返してもらいたい。

その為の内容証明文書を作成して欲しい。」というものです。


そんな場合には、まず、事情をうかがいます。

個人的にお金を貸借する関係ですので、元々親しい関係の場合が

多いです。また、親しいがゆえに、借用書などの文書による約束

はなされていない場合が多いです。

また、既に、強く返済を求めて、もめている場合もあるのですが、

そんな関係でもなく、普通に連絡は取れ、(少なくとも表面上は)

話もできる関係である場合も多いのです。

一般に、このような、話ができるような段階に、

内容証明郵便を送るのは一考を要する場合があります。

まず、対話か、あるいは、普通の郵便などを使って、相手の誠意に

期待を残して、借用書に署名・押印してもらうようにしましょう。

返済日まで決めましょう。

返済日が確定できないのであれば、「いつ頃」でも良いので

書き込みましょう。

上記の約束をした上で、なお、守ってもらえないようでしたら。

次に、督促状を送り、その次に内容証明、訴訟のような

段取りを踏んでいくのが良いでしょう。


もっとも、既に信頼関係は崩れている。あるいは、急を要する事情が

ある。そんな場合は、即座に内容証明で一括返済を求め、

拒否された場合は、訴訟に移行するとの手続きを急ぐ必要がある

でしょう。


※なお、当方では、お客様に代わり、相手と交渉をしたり、

債権回収の代行を行ったりすることは、できませんので、ご了承

ください。






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タグ:内容証明
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