2013年11月15日

内容証明文書。作成の流れ。


内容証明郵便を使った文書では、大きく分けて2つの目的があります。

(この両方の意味を含む場合もあります。)


1)こちら側の意思を明確に伝える為

2)相手に何かをさせる為 あるいは 何かを止めさせる為


1)の場合は、明確に、事実と意思を伝えればOKです。

例・・・「契約書◯条に従い、本日付けで、◯◯をします。」


2)の場合は、いささか構成が複雑になります。

@まず、相手に何かをさせる為 あるいは 何かを止めさせる為の、原因

を明確にして、当方にその権利があり、相手にその義務があることを

書かなければなりません。

例・・・「◯年◯月◯日、このような事実があり、当方に損害が発生した。

この原因は、貴方にあり、その証拠は○○です。」


A次に、上記原因の解決のため、○○してください。あるいは〇〇を辞めて

ください。と書きます。

例・・・「上記原因を解決するために、○○までに、○○してください。」


B最後に、もし、相手がこちら側が要求する内容に従わない場合の

当方の行動の意思を予告し、相手の実行を促します。

例・・・「もし、上記期限までに、実行頂けない場合は、法的な手続きに

移行させて頂きます。」



このような流れになります。

内容証明は、こちらからの@事実の提示とA要求の意思を明らかにしたこと

に対して、これで、相手がこちら側の思惑通りの行動をしてくれれば、

目的達成です。

しかしながら、このようなケースばかりではありません。


相手から、話し合いによる交渉要求が出される場合や、反論が出される場合、

あるいは何ら返答がない場合もあります。

このようなケースに予め備えて、交渉や争いの証拠とする目的で、内容証明の

内容を作成しておくことが大切です。







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タグ:内容証明
posted by itoh_gyosei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 内容証明
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