2013年09月06日

内容証明は次の行動とセットで考える


内容証明とは、いつ、どんな内容の書面を誰に送ったのかを

法的に証明される制度です。通常は配達証明も付けることで、

確かに相手が受け取ったことも併せて証明できます。


内容証明とは上記のような効力があるものであり、この制度の

活用方法は利用者次第です。

一般的には、

(1)確かに連絡したことを明確にする(証拠となる)

(2)「○○してください」と何らかの行為をするように請求する
(こちらの意思を明らかにする)

(3)「○○しないでください」と何らかの行為を辞めるように
請求する(こちらの意思を明らかにする)

のような、意図を持って、使います。


(1)の目的の場合は、こちら側の単独の行為だけで完結するので、
内容証明を送っただけで、目的を達成できますが、

(2)(3)の場合は、あくまでこちらからは、相手の作為(又は
不作為)を促すに過ぎず、目的が達成できるかどうかは、相手の
意思に委ねることになります。

従って、もし、期限までに、こちら側の要求する行為を相手がしない
(又は辞めない)場合は、次はどんな行動をとるかをあらかじめ
決めておくことが大切です。

一般的には法的手続きを取る、弁護士による交渉をする。

等ですが、法的手続きにも様々な方法がありますので、あらかじめ

どのような手続きをするのかを考えておくことが大切です。

さらに、相手から、交渉を求めて来たような場合、どうするかを

も事前に考慮しておくべきでしょう。







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posted by itoh_gyosei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 内容証明
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