2013年08月31日

『会社の目的は利益じゃない』







よくありがちな「気を引くタイトルに対して、内容はイマイチ。」

とは、正反対です。


「日本でいちばん大切にしたい会社2」で紹介された、

ネッツトヨタ南国鰍フオーナー、横田英毅さんの初めての本。


「会社の目的は利益じゃない」

じゃあなんだ? と聞きたくなりますが、

単純明快、「いちばん大切なこと」を大切にすること。

当社にとっていちばん大切なことは、「全社員を勝利者にする」

であり、勝利者とは、「自分の可能性を最大限に発揮できる人」

であり、主体的に「やりがい」をもって生きることを言っています。


目次の一部をあげても、魅力的なタイトルが並んでいます。

どれも、単純、明瞭、具体的で、説得力があります。


・結果ではなく、プロセスこそ評価に値する

・当たり前のことを、人並み外れた熱心さで続ける

・重要なのは真の原因を解決すること(◎問題解決×問題対処)

・目標より目的が大切

・人を動かすことができない経営理念はにせもの

・待遇が悪いから、いい社員を採用できる

・働く人の幸せはやりがい(給与ではない)

・会社の「質」はぜんぶ「人」から

・「鬼と金棒」が人材の条件

・知っていることを「できることに変える」

・リーダーシップとは主体性のこと

・「誰かのために」がエネルギーになる

・喜ばれることを喜びとする

・社員のやりがいがすべて

・お客様は最良のパートナー

・問題解決が最良サービスにつながる

・「問題解決」だけをしている会社になりたい



特に印象的であったのが、


働く目的とは、仕事を通じて自分を成長させる、

まわりに認められて信頼される、社会や人々の役に立つ、

などのことでしょう。これらの目的のためであれば、

人は意欲をもって、喜んで、惜しみなく働きます。

ですから経営者は、

社員全員が「自分はなんのために働くのか」という目的をもち、

この会社で一生懸命働くことがいちばんだ」と

思ってもらえるような会社にすれば良いのです。

要するに、仕事が大好きな集団をつくろうということです。


サービス精神とは、

マニュアルもない、やらされている感がない。

内側から湧き上がってくるサービス精神でやりがいをもって働く

人々がお客様を感動させる。



社員がやりがいをもつことを会社の目的とすることで

顧客満足度が上がり、結果、業績を上げている。


経営者の言葉だけに説得力があります。

目先の小さな利益を求めず、真の目的を人並み外れた熱心さで続ける

ことが大切なことを実践を通じてみせてくれています。







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posted by itoh_gyosei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・CD・DVD
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