2011年04月22日

創業時の公的融資。信用保証協会と制度融資について


信用保証協会(しんようほしょうきょうかい)は、信用保証協会法
(昭和28年8月10日法律第196号)によって設立される認可法人で、
中小企業が市中金融機関から融資を受ける際に、その債務を保証す
ることで、中小企業の資金繰りの円滑化を図ることを目的としてい
ます。都道府県や大都市を単位として、全国に52の信用保証協会が
あります。

多くの中小企業が信用保証協会付で銀行から融資を受けています。
なお、信用保証協会の保証が付いていない銀行単独の融資のことを
プロパー融資と言います。

信用保証協会は、創業時や創業後まだ期間の短い企業や事業者への
信用保証も行っています。

通常の信用保証制度には「責任共有制度」と言うものがあります。
責任共有制度とは、保証協会が80%、金融機関が20%の割合で責任を
共有する制度のことを言います。つまり、信用保証協会の保証は借
入金全体の80%であり、残りの20%は、銀行の自己リスクで融資を
行うとするする制度のことを言います。
しかしながら、創業時の融資には、「責任共有制度」の対象外とな
っています(100%信用保証協会が保証する)。



「制度融資」について
「制度融資」とは、地方自治体(都道府県や大都市)が制度を定め、
地方自治体と金融機関・信用保証協会がその条件により協力して貸
し付けを行うものです。地方自治体が金融機関に利子補給することで、
利用者は低利で融資を受けることができます 。


※ところで、全国には47都道府県信用保証協会がありますが、
全国には、信用保証協会が52あります。
52-47=5つの信用保証協会は、市信用保証協会です。
さて、5つの市信用保証協会とは?



さて、5つの市信用保証協会とは?

横浜市、川崎市、名古屋市、岐阜市、大阪市 の5つです。




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愛知県豊田市 井藤行政書士事務所
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posted by itoh_gyosei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 融資、資金調達
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