2011年03月23日
平林都の接遇道2<極意編>
接遇は一生つぶしがきく
接遇道の続編
本書の主旨は前書きに書いてある
接遇とは、相手も楽しいが、自分も楽しくなること。
相手も幸せだが、自分も幸せになること。
買い手だけが満足するのではなく、売り手も満足すること。
いつも周りに味方になってもらう
接遇を知っている、学んだことがある のと
接遇を実践している、接続させている のは全く別もの
接遇は身につけて実践してこそ、人生の役に立つ
著者は、あくまで、接遇にこだわり、実践を促す
解説者のように、けっして、それ以外の分野まで、
踏み込もうとしない 素晴らしく 潔い方だと思います
接遇の意義を知り、ひとつでもふたつでも実践できれば
本書を読んだ価値は大きいと思います
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起業、会社設立、経営改善、契約書・規定・文書作成、WEB規定文書
愛知県豊田市 井藤行政書士事務所
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