顧問先の社長様から聴いたお話です。
アイデアマンで、次々と新しい事業に進出されておられる社長様
どのような視点で新しいビジネスを見つけるのですか?
と質問したところ
1)自分たちでできそうなことで
2)人が嫌がることで、誰もやりたがらないことで
3)それをやってあげると大変喜ばれること
の3点だそうです
確かに、あまりに「顧客目線から入ろう」と考えると、自分の能力や自分の趣味嗜好とは異なる方向でビジネスを考えなければならなくなってしまう可能性があります。
いくら有望なビジネスであっても、自分に体質的に合っていなければ苦痛となり、上手くいかないでしょう。
従って、「自分たちでできそうなこと」と言う条件を付けるのはビジネスの現実性を高める方法だと言えましょう。
「今は無理でも、何とかすればできそう」ぐらいのレベルがちょうど良いのかも知れませんね。
また、「顧客目線」と言う代わりに「人が嫌がることで、それをやってあげると大変喜ばれること」と規定することは、「顧客本位」を具体的に実現するのに良い方法だと思います。
さすが、長年新規事業の経営に長けた社長の言動だけに
説得力があると思いました。
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起業支援、契約書・文書作成、経営改善コンサルタント
愛知県豊田市 井藤行政書士事務所
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