一般に「弱者」が市場の中で生き残っていく「戦略」としては
「選択」と「集中」が良いと言われています。
つまり、限られた経営資源(金と時間が最も大きい)を
総花的に投入しても、「戦力」的にとても弱い。
限られた分野に「集中、特化せよ」と言う意味です。
また、マーケティング的にも、特化が個性であり
顧客のインパクトを引くものであり
逆に何でもやれますは中途半場と捉えやすいと言われます。
確かに、経営資源の効率的な配分のための「選択と集中」は、
理屈では理解できますが、現実にはなかなか難しい場合も多いと
思います。
まず、何に「選択と集中」したら良いのか分からない
仮に、思い切って、ひとつのものに「選択と集中」したのは良いが
それがハズレた場合、あまりにもリスクが大きい
「一発勝負」にかけることになってしまうかも知れない 等
このように、事業の分野を明確には「選択と集中」ができない場合
でも、「選択と集中」の方策はあります。
それは、「対象顧客」の「選択と集中」です
つまり、自らの事業がターゲットとする顧客を何らかの方法
(例えば、地域、年齢や性別、ライフスタイル、指向、業種、企業姿勢、企業規模・・・・)
で、明確化し、集中した「対象顧客」に対しては、比較的広めに
お客さんのリクエストに総合的に応えて行くと言うビジネスです
言わば、新しい時代の「御用聞き」商法かも知れません
かっこよく言えば、サポーターあるいは、パートナーでしょうか?
何れにしても、このような貴方を必要とする顧客を
事業規模に見合うだけ確保すれば、あなたの事業は成り立つことに
なります。
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起業支援、契約書・文書作成、経営改善コンサルタント
愛知県豊田市 井藤行政書士事務所
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2010年04月22日
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