多くの中小企業で、事業承継の課題が発生しつつあります。
と言うのは、中小企業の経営者には、50代後半以上の方が非常に多いからです。
事業承継の問題は、次期経営者への相続税や贈与税などの税金の問題として捉え
がちですが、それ以前に、事業経営をどのよう上手くバトンタッチし、事業を継
続して行くかの問題が大切です。
つまり、経営権と組織運営体制の問題です。
まず、経営権の移行と組織運営体制の整備、次にその為の資金と言う順序に考え
る必要があります。
なお、場合によっては、事業承継を身内で行わず、企業売却(M&A)やあるいは、
廃業まで、選択肢に入れて計画する必要がある場合もあります。
あるいは、分社化や事業再編等の組織変更を伴なう場合もあるでしょう。
いずれの場合も、現経営者が中心となって、中長期的な計画の元、ソフトランデ
ィングできるような事業承継計画の作成と実行が大切です。
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起業支援、契約書・文書作成、経営改善コンサルタント
愛知県豊田市 井藤行政書士事務所
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2010年03月16日
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