但し、気をつけると良いことがあります。
それは、どこの銀行も、法人向けインターネットバンキングのサービスを行っていますが(名称はインターネットバンキング、WEBバンキング、ファームバンキング等銀行により異なる)サービスの内容や操作性が、銀行によって、全く異なることです。
(私が実際に利用したことがあるのは、都銀1行、地銀3行だけですが、その4行ともサービス内容が異なっています。結果、今では、一番便利な1行のサービスをもっぱら利用しています)
異なるところ、比較すべきポイントは以下です
1.基本料金が異なります
月使用料、1件ごとの送金手数料が、銀行により異なりますので注意が必要です。月使用料は1050円程度。送金手数料はATMの場合と同じが多い。但し、都銀はそれより高いようです。
2.操作性が異なります
パスワードログインの仕方、指示画面等。各銀行によりソフトが異なり、操作性の高いところ、低いところあります。
但し、操作性だけならば、多少低くともガマンできるかも知れませんが、機能そのものが異なる場合があるので注意が必要です
↓
3.いつの分まで振込指示ができるかが異なります
1)1週間先まで振込指示ができる銀行
2)10日先まで振込指示ができる銀行
3)今日の分しか振込みができない銀行(但し15時以降の場合は明日の実施となる)
4)明日以降分しか振込指示ができない銀行
1)2)←→3)の決定的違い(1)
1)および2)は指示内容を印刷して誤り内科をチェックすることができる。仮に間違っている場合はキャンセル可能
3)はATMのようなオンライン指示のため、万が一金額等を間違えても画面でOKしてしまった後ではキャンセルできない
1)2)←→3)の決定的違い(2)
1)および2)で、事前に時間があるときに指示可能
3)は、ATMでの指示同様、当日指示しなければならない
1)2)3)←→4)の決定的違い
4)は、当日振込みには対応していない為、急ぎの場合はATMへいかなければならない。また、4)のようなシステムはオンラインではないので、残高確認の際もある時間時点(但し1日数回更新されるが)での残高しか確認できないのでリアルでは分からない
※ちなみに私が利用したことのある銀行3行のうち1行は、3)で、もう1行は、4)、残りの1行は全てできる でした
当然、全てできる 銀行を利用しています
4.事前指示の場合、当日誤りが発見され振込みが出来なかったときの手続きが違います
本日分の振込指示の場合は、オンラインで相手先口座のチェックがなされますが、事前指示の場合、もし、口座番号を間違えていても、システム的には、当日、実行の際まで、その誤りは分かりません。
そして、その誤りが些細な入力ミスの場合(例、社名の読み方や口座の数字、口座種別等)ある銀行では、訂正印を持って窓口まで行かない限り、振込指示はストップしたままです。
ある銀行では電話確認で(必要な場合は後日の訂正印で)修正指示が可能です。
※当然、後者の銀行を利用しています

