
病気になって感じたこと
いろいろと体調を壊し、結果的に顔面神経麻痺になり、中長期的治療が必要となる。病気は生活の赤信号。原因は何らかのウイルスか不明だが、自身の大きなストレスによるものと知り合いのドクターの助言。今回の体調を壊した体験で、死とは本人には怖いものでもないかも知れない。ふっと気が抜けていく感じかと思った。同時に、体調悪いなりに、いろいろ活動をしたくなるから不思議。
幸せになる為の3つの方法を思いつく
1 気づいたことはすぐやる
物事は凄まじいスピードで逃げて行く。気づいたことは、即座に実行。気になったことは、即座に実行。いつかやりたいと思うことは今やる。
2 違和感を楽しむ
何らかの違和感、嫌な感じ、怒り、悲しみ、苦しみは、成長のヒント。自らが1ステージ上がるチャンスを楽しむ。
3 幸せは自ら創るもの
今日の幸せが不足していたら、自らひとつつけ加えてみよう。予め、オプションリストを用意しておくのも良いし、ハッピーハプニングを楽しむのも良い。明朗愛和で、ニュートラルを保つ。
2月に愛読書「万人幸福の栞」に関するテーマで、
豊田市北倫理法人会
豊田市東倫理法人会
のモーニングセミナーの講師をさせて頂きます。
2月11日が、心に関するお話。
2月21日が、実践に関するお話です。