2017年10月26日

見せ方、ブランディングの前に、自らの経営理念を磨こう

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本日(2017年10月26日)、「豊田市働き方改革アドバイザー育成研修」で、

第7回「経営理念」の講義を担当させて頂きました。

「経営理念」は、豊田市さんから働き方改革のカリ

キュラム作成のお話を頂いたときから、当然、入れたい

テーマであり、自身が講師をすることを当然と考えて

いたテーマでもあります。


講座の冒頭に、「皆さん、働き方改革と経営理念は

関係があると思いですか?」の質問に、さすが、専門家

ばかりの講座。8割ぐらいの方が「関係があると思う」

に挙手して頂き、気分よく、講義を行うことができました。


企業は、経営理念は、経営者の方針を明確に宣言し、その

浸透の為に、愚直に、手をかえ、方策を実行することが

大切です。


その場合に注意すべきことの、一つ目は、何事にも言える

ことですが、「量×質」 の考え方を大切にすること。

機会を見て、何度も何度も伝えること、表現する機会を

作ること、そして、時には、どっぷり、一日、社員研修や

社員旅行等のイベントを通じて、良質な体験を行うこと。


さらに、経営理念やある経営方針を浸透させたいのであれば

社内の全てのシステムがそちらの方向に向くこと。

例えば、方針で、社員の協調を言っておきながら、人事評価

では、個人単独の能力を重視して評価していては、言動不一致

であり、その方針に従う人は少ないでしょう。

経営理念や方針を浸透させたいのであれば、それに対する

会社、経営者の本気度を行動で示すことが大切なのです。


さらに、さらに、経営理念の浸透は、社内だけに行うもの

ではありません。経営理念とは、自社の最も大切にする考え方

ですので、社内はもとより、社外にも 高らかに宣言して

逃げも隠れもしません、当社は、この経営理念を実践する為に

日々、営業活動を行ない、皆さまに、新しい価値を提案するの

です。その手段は、○○○と、ここでも、カタチだけの

ポーズでは決してないこと、本気度を、質×量 で示すこと

が大切なのです。


とかく、他者への、「見せ方」が大切ですよ。とか、

ブランディングが大切ですよ。とか、言われる機会があります

が、薄っぺらな他者の価値観に左右されないことなく、

その前に、「本気の志を愚直に実行し、それをそのまま

見せること」、その説明を分かりやすく行っていくことが、

本当の意味での、ブランディングであると思います。





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posted by itoh_gyosei at 23:00| 事業経営