2017年08月22日

目的論で考えると世界が違う景色で見える


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過去の原因があって→現在の結果がある

結果に問題があるのであれば、必ずその原因があるのだから

その原因に対する対策を考えれば良い。


我々は、このような原因論で物事を考えている場合が多い。


しかし、人間に関する問題を考える場合には、

原因と結果の前に、人間としての「意思」がある。

すなわち、人間は、原因に基づき、勝手に行動するのではなく

必ず、自身の「意思決定」に基づき、行動をしているのだ。

ここでは、原因と言われるものは、意思決定したときの理由

なり、根拠なり、あるいは言い訳と呼ばれるものである。


例えば、雨が降ったから、行かなかった。

雨が降ったこと(原因)→ 行かなかった(結果)のようでは

あるが、その実は、

行きたくなかった(目的)から行かなかったのであり、

雨が降っていたことは、行きたくない理由のひとつである。

確かに、例え、雨が降っていても、それでも行きたい目的が

あれば、行ったかも知れない。



人間の行動による実績、現状を分析して、対策を考える場合に、

人間の意思決定理由(目的)に注目することが大切である。







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posted by itoh_gyosei at 00:00| 事業経営