2017年08月03日

FC フランチャイビジネスの進め方。フランチャイズ契約書とは


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 フランチャイズ契約とは、本部(フランチャイザー)が加盟者(フランチャイジー)に対して、特定の商標、商号等を使用する権利を与え、加盟者の物品販売、サービス提供その他の事業・経営について、ノウハウやシステムを提供し、統一的な方法で統制、指導、援助を行うことに対して、加盟店が本部に金銭を支払い、その指導に従う、契約を言います。
 フランチャイズ本部が提供する商標、ノウハウ、システムなどを総括して、「フランチャイズパッケージ」と言います。また、加盟店の側にとっては、フランチャイズ契約とはこのパッケージを利用する権利を対価を払って買う契約と言うこともできます。
 フランチャイズ契約書の作成においては、本部側は、まず、前提として、フランチャイズパッケージの中身を確立する必要があります。このフランチャイズパッケージの内容を加盟希望者に説明するための書面を概要書面と言います。
 「中小小売商業振興法」では、「特定連鎖化事業」(同法でいうフランチャイズビジネスの定義)に対し、事前に開示する概要書面の開示項目を義務化(法定開示書面と言います)しております。また、独占禁止法フランチャイズ・ガイドラインにおいては、すべてのフランチャイズビジネスを対象に、契約前に開示することが望ましい項目を示しています。
 フランチャイズ契約の締結の一般の手順は、フランチャイズ本部が加盟希望者に概要書面の内容を説明し、加盟希望者が概要書面の内容を理解した後に、実際のフランチャイズ(FC)契約書を結ぶことになります。フランチャイズ契約書においては、上記のパッケージについて、どのような権利がどのように与えられるのか、金額、支払い条件、期間制約条件、契約の解除の方法とその後の権利義務関係などを含んだ内容になります。

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posted by itoh_gyosei at 00:00| 契約書、法律