2016年04月16日

アドラーの三角柱「悪いあの人」「かわいそうな私」さてもう一面は?





書籍「幸せになる勇気」からの引用です。

本書は、アドラー心理学の「哲人」と青年との対話形式で書かれています。

その「哲人」がときおりカウンセリングで、三角柱を使用します。

この三角柱は、われわれの心を表しています。

一面には、「悪いあの人」

二面には、「かわいそうな私」と書いてあります。

哲人のカウンセリングにやってくる方々は、ほとんど、この一面か

二面のいずれかの話に終始します。

自身に降りかかった不幸を涙ながらに訴える。あるいは、

自分を責める他者、また自分を取り巻く社会の憎悪を語る。


しかし、我々が語り合うべきことは、ここにはないのです。

あなたがどんなに「悪いあの人」について同意を求め、

「かわいそうな私」を訴えようと、そしてそれを聞いてくれる人がいようと、

一時のなぐさめにはなりえても、本質の解決にはつながらない。


じゃあ、どうするのか?

三角柱の、いま隠れているもう一面に答えが書いてあります。

「これからどうするか」





われわれが語り合うべきは、まさにこの一点、「これからどうするか」なのです。

「悪いあの人」などいらない。「かわいそうな私」も必要ない。

そこに語り合うべきことが存在しないからです。









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posted by itoh_gyosei at 00:00| ライフスタイル