2015年01月31日

内容証明作成のコツ。次の行動を想定しておく


b1-5.png


内容証明は、自らの意思を相手に伝える際に、確かにその内容を

伝えたことを証明する為の制度です。

配達証明とセットとすることで、内容に加え、確かに相手にいつ

その郵便が届けられたかも証明されます。


このように内容証明は、あくまで、こちらの意思を明確にする為の

ものであり、相手に何かを法的に強制させるものではありません。

従って、内容証明を送付したことに対して、相手からどのような

反応があるか、あるいは全く反応がない場合も含めて、あらかじめ

想定した上で、どのような場合にはどのように対処するか?を

決めた上で、内容証明を作成することが大切です。


最も、一方的に内容証明を送るだけで、その目的が達成できる場合

(代金支払い前のクーリングオフ、契約書に基づく将来に向かっての

解約など)もありますが、それでも、万が一、相手から異議申し立て

がなされる可能性があるのであればそのことも考慮しておくことが

大切です。


なお、行政書士は、お客様のご依頼により、事実を文書にするのが仕事

であり、当初より紛争が予定されている場合や、相手との交渉の代理を

委任したい場合の内容証明の作成は、弁護士へご相談ください。











輝く個性。価値あるビジネス。充実の人生。」を応援しています。
あなたの思いを実現するための契約書・規約・文書を作成します。

==========================================================
(契約書・規約文書の作成、活用としくみづくり支援 専門)
愛知県豊田市 井藤行政書士事務所
ツイッターはこちら http://twitter.com/itohmasao
フェイスブックはこちら http://www.facebook.com/itoh.gyosei
==========================================================



posted by itoh_gyosei at 00:00| 内容証明