2019年05月03日

仕事におけるコミュニケーション「報告」「連絡」「相談」


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仕事では、与えられた役割を果たすことが大切です。
その為に全て一人で完結できる仕事には限りがあります。
多くの仕事では、他者との関係が重要です。

仕事において、コミュニケーションとは、目的に沿って
(できる限り喜んで)相手に動いてもらうこと。
その為の行動やその環境整備の為の行動のことを言います。

従って、仕事におけるコミュニケーションとは、仕事そのものであって、好きとか嫌いとか、得意とか苦手とか言っておられない必須の任務です。

しかし、心配はいりません。一般社会では、他者の話を聞くかどうかはその個人の自由ですが、仕事において、仕事の話を聞くのは相手も仕事なので、一般社会でいうようなコミュニケーションとは性格を異にするものであり、仕事におけるコミュニケーションの基礎は、誰でも身に着けることができるものです。

仕事におけるコミュニケーションを身に着けるとは、まず、真の「報告」「連絡」「相談」を身に着けることです。

「報告」とは、指示、命令、依頼などに対して、その経過や結果を伝えるものです。大切なのは目的に対して現況がどんな状況なのかを分かりやすく正確に伝えることです。また、悪い情報、クレーム情報ほど早く報告しなけれがならないことです。

「連絡」とは、情報の共有の為に速やかに事実を伝えることです。情報は正確であることとタイムリーであることのバランスが大切です。「連絡をしないということは、何も起きていないことを連絡していると同じ意味である」ことを知っておくと良いでしょう。

「相談」とは、自身だけで判断することに問題がある場合に、他者に問いかけ指導やアドバイスを求めるものです。「もっと早く相談してくれれば良かったのに」という言葉が発せられないようにタイムリーな相談が大切です。また、相談した後には、お礼と結果の報告を怠らないことが大切です。相談した相手は、とても経過や結果が気になるものです。
「報告」「連絡」「相談」何れの場合にも通じる大切な姿勢は、
1.「言った」「伝えた」までが、目的ではなく、相手が「分かった」「行動した」まで含めてが目的だということです。
2.この情報は、「〇〇さんから伝えられるはずだ」と、勝手に判断しないこと。情報が伝わらないよりは二重に発信されることの方がずっと良いことです。
3.コミュニケーション不足やミスを防ぐために必要な共通のルールとして、「情報は、必要な側が取りに行く」原則というものもあります。相手の善意に任せて情報を待っているのではなく自ら必要な情報は取りに行けるような風土、システムが有意義です。


仕事におけるコミュニケーション力アップの為には、「報告」「連絡」「相談」の品質やスピードを上げることを意識しましょう。
「誰に」「何を」「どのように」を意識することが大切です。



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posted by itoh_gyosei at 00:00| 事業経営